現代の名工 伝統工芸士 刺繍画家 荒木千恵子

ご来場おまちしております

「群馬県ふるさと伝統工芸品展」のご案内

【5月31日～6月4日開催】

群馬県には、地域の風土や人々の生活の知恵がつくりあげた多彩な品々が存在します。
県では、郷土の自然と暮らしの中で育まれ、受け継がれてきた優れた伝統的な工芸品を「群馬県ふるさと伝統工芸品」として指定しています。
「群馬県ふるさと伝統工芸品」の展示や実演、即売を通じて、その魅力を発信します。

• 群馬県ふるさと伝統工芸品展チラシ（pdfファイル：873KB）

日時

　平成３０年５月３１日（木）～６月４日（月）　午前１０時~午後６時

　※６月２日（土）、３日（日）は午後５時、４日（月）は午後３時まで
　※５月３１日（木）９時３０分から「開会式」を行います。

会場

　県庁１階　県民ホール　北側フロア

主催

　群馬県、群馬県ふるさと伝統工芸士会

内容

　県指定の伝統工芸品の展示　３０品目を展示

• 実演（８品目）※実施は日によって異なります。
  　自性寺焼、桐生横振刺繍、上州高崎注染手ぬぐい、西上州竹皮編み、川場竹細工、榛名の木目込、前橋びな、高崎剣道具
• 即売（２２品目）
  　伝統工芸品および関連する製品などの即売を実施。
• 解説（１９品目）※実施は日によって異なります。
  　伝統工芸品の製造者が解説を行います。

入場料　　　　無料

　

上記群馬県ふるさと伝統工芸展に私荒木千恵子も出品致します。

今回は作品４点と、即売品として刺繍入りバッグ６点、そして、刺繍の実演でハンカチのネームを刺繍を致します。

今回が最後の実演になると思いますので、ぜひ皆様にお越しいただきたいと心よりお待ち申し上げております。

また、筑波の企画展も３年後の６月１日より３０日まで開催させていただく予定となっております。

タイトルは「江戸時代の浮世絵」－写楽、北斎、歌麿等の作品ーです。こちらへのご来場もどうぞよろしくお願いいたします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　荒木 千恵子

ご来場ありがとうございました

足利銀行桐生支店ロビー展

匠の技 刺繍絵画　現代の名工 荒木千恵子展

12月５日（火）～2018年 1月30日（火）

　　　足利銀行桐生支店　376-0031 群馬県桐生市本町5丁目342

　　　　　　　　　　　　℡ 0277-22-4101

日本絹の里　まゆクラフトと絹の作品展

12月16日（土）～2018年 2月12日（月）

　　日本絹の里　370-3511 群馬県高崎市金古町888-1

　 刺繍絵画を3点出品の予定です。

　　　　　　

モギギャラリー

糸でいざなう悠久の美　荒木千恵子展

12月28日（木）～2018年 1月16日（火）

　　　モギギャラリー　３７６－００３１　群馬県桐生市本町5丁目３６９

BS TBSの番組のお知らせです

この度、BS・TBSの番組

「こころふれあい紀行　音と匠の技」

に出演することになりました。

　　　　

放映　　１１月５日（日）午前９:００～９:２４　の予定です。

出演　　世界的な二胡の奏者　ジャー・パンファンさん　と　ギタリスト　中村圭之介さん と

　　　　匠としての私（荒木千恵子）です。

お二人の方々と私との対談と、美しい日本の風景（桐生市）との音楽紀行番組です。

番組の最後に二胡とギターの生演奏が入ります。

是非ご覧になってください。

ありがとうございました！ （その２）

私のふるさと松江二中同窓会並びに小松川高校同期会のご後援を頂戴し、東京都江戸川区船堀のタワーホール船堀に於きまして「匠の技・糸で描く絵画　現代の名工 荒木千恵子 個展」を開催いたしました。

江戸川区での初めての個展でした。同期の皆さまのご協力により、同窓生の方々をはじめ多くの懐かしい方々ともお会いできましたこと、心より御礼申し上げます。

１６０名以上の皆様にご来場いただきましたが、初めて刺繍絵画をご覧になった方も多く、驚きのお声をお聴きして、大きな励みとなりました。機会がありましたら是非また開催させていただきたいと思います。、

開催にあたり、松江二中、小松川高校の皆様にはいろいろお世話になりました。

本当にありがとうございました。

ありがとうございました！ (その１）

上記のとおり筑波銀行ギャラリーに於きまして個展を開くことができました。

筑波銀行の皆さまの多大なご協力のおかげで大盛況のうちに終了いたしました。

１６００名以上のお客様にご覧いただけましたこと大変嬉しく心より御礼申し上げます。

今回は５３点の作品の展示と刺繍の実演も行い、ご来場の皆様に喜んでいただき、温かい励ましのお言葉を賜り、尚一層の前向きな制作意欲をあらためて感じさせていただきました。

また遠からず良い機会に恵まれて皆様に作品を発表できますようにと願いつつ頑張りたいと思っておりますので、今後もよろしくお願い申し上げます。

本当にありがとうございました。

お一人お一人にお礼状を差し上げなくてはと思いながら実行できずにおります。

遅ればせながらこの場にて失礼とは存じますがお詫びと御礼を申し上げます。

大変申し訳ございません。そして本当にありがとうございました。